エリンジウム。バルカン半島を原産地とする、セリ科の多年草。別名をマツカサアザミ、エリンゴとも呼ばれる。非常に多くの種類があり、多くは地中海沿岸に分布している。6月から8月にかけて、棘のある独特の形をした花を咲かせる。エリンジウム・プラナムやエリンジウム・ギガンテウムなどがポピュラーで、広く出回っている。水はけの良い、乾燥した土壌に適し、高温多湿には弱いので砂質の用土を用いる。花ことばは「傷ついた恋心」。