スノードロップ。コーカサス、ヨーロッパを原産地とする、ヒガンバナ科の多年草で、春先のまだ雪残るころ、茎先に純白の花が滴るように下向きに咲く。可憐な草姿から、天使に触れられた雪が姿を変えた花という、美しい伝説がある。花径は1センチほどで、3枚の花弁と先が薄緑色をした副冠を持つ。水はけの良い、腐植土を好む。乾燥を嫌うので、夏は木陰で管理する。耐寒性があり、冬は霜除けの必要はない。花ことばは「友情」。