チランドシア。ペルー、エクアドルを原産地とする、パイナップル科の多年草。名は、スウェーデンの植物学者ティルランツの名前に因んで付けられた。葉の多くにはりん片があり全緑、葉形は、ひも状や針形など、種によってさまざまに異なる。花には苞葉に包まれていて、鮮やかな色彩とユニークな形が目を引き、観葉植物として楽しまれる。地生種は明るい木陰で、着生種は多湿を好む。寒さには弱い。花ことばは「我執」。