キキョウ(桔梗)。日本、朝鮮、中国を原産地とし、別名をキチコウ、オカトトキ、アリノヒフキ、バルーンフラワーなどとも呼ぶ。日本では、秋の七草のひとつとして馴染み深い。2、3センチの鐘状の花は、先が5つに裂けた星形をしている。花色は青紫や白など。根は漢方薬に用いられる。寒さには弱く、冬の間、地上部は枯れるが、春先にはまた発芽する。有機質に富んだ、粘質気味の土壌を好む。花ことばは「品行方正」。