フウラン(風蘭)。別名をネオフィネティアとも呼ばれる。日本、朝鮮、中国を原産地とする、着生ランの一種で、日本では関東以南、四国、九州に分布している。江戸時代から園芸用として親しまれてきた古典園芸植物。花形が非常に珍しく、垂れ下がる唇弁、側裂片、中裂片、反り返る3枚の花弁で構成されている。日当たり、風通しの良い場所を好む。水苔栽培も可能。寒さには弱く、冬期の水やりは控えめが良い。花ことばは「異端児」。