バーバスカム。北アフリカ、地中海沿岸を原産地とする、ゴマノハグサ科の二年草で、別名をニワタバコなどとも呼ばれる。バーバスカムの名は、株全体が毛で覆われていることから、「ひげ」を意味するラテン語に由来している。盛夏のころ、2センチ前後の小花が、直立する茎先に並んで付き、長い穂状になって咲く。花つきが良く、次々に咲き続ける。種蒔き期は5月から7月ころ、株分けなら4月ころ行う。花ことばは「集団行動」。