ヘリオトロープ。ペルー原産、ムラサキ科の一年草、二年草。ヘリオトロープの名は、花が太陽に向かって回転するという言い伝えから、「太陽・回転」を意味するギリシャ語に由来。別名をニオイムラサキとも呼ばれ、花に芳香があり、香料としても利用される。花は5ミリほどの漏斗状で、茎先に多数集まって房になって咲く。繁殖は、種蒔きなら4月、さし芽なら5、6月に行う。冬越しには5℃以上が必須。花ことばは「忠誠心」。