クモマグサ(雲間草)。高山性で、日本には中部地方以北、北海道までの高地に分布している。自生地から、雲間に咲く花として、この名が付けられた。葉は1センチほどの針形でロゼットを形成し、伸びた花茎の先に、1センチほどの杯形をした小花が集散花序に付く。日当たりが良く、湿り気のある肥沃な土壌を好む。耐寒性はあるが、夏期の高温多湿は嫌うので、木陰に移して管理する。花ことばは「プロミスドランド」。