ケムリノキ(煙の木)。欧州南部、ヒマラヤ、中国を原産地とする、ウルシ科の落葉低木・高木。花期は5月から6月、薄黄緑色をした小花が枝先に集まって15センチから20センチほどの花房を形成して咲く。雌木は、花がらが伸びて羽毛状になり、煙を噴いたような趣がある。葉は3センチから8センチの卵形で、秋には紅葉を楽しむことが出来る。日当たり、風通しの良い、湿り気のある土壌を好む。せん定は落葉時に行う。花ことばは「家庭円満」。